【サービス終了】今の思い
こんばんは、らっふぃです。
【青薔薇】メンバー紹介
こんばんは、らっふぃです。
すでに2人、チーム加入の申し出を頂けたことに驚きと喜びを感じています。
メンバーはまだまだ募集中ですのでぜひお声掛けください!
今回は青薔薇のメンバーなどを紹介していこうと思います。
◆チーム名の由来
なぜチーム青薔薇なのか?
という点ですが、単純に青薔薇の花ことば「不可能を可能に」に惹かれて付けました。
また、熱狂的なパールヴァティー教であるしるヴぁんが「神の要素入れたい」といっていたので「神の祝福」といった意味も持つ青薔薇をチョイスしました。
◆メンバー紹介
らっふぃ
このブログを書いてます、らっふぃです。
チーム加入や、対抗戦などの連絡は私のTwitter(@Raffi_hobby)までお願いします。
プレイヤーとしての実力は決して高いとは言えませんが、意見交換をしたりコミュニケーションをとるのが好きなので、上位勢の方々の考えや構築をかみ砕いて、初心者の方のも理解してもらえたらいいなぁと思っています。
幻が一番好きです。
しるヴぁん
しるヴぁんです。イキリ(たい)です。
不用意に接すると危険なので、取り扱い説明書を良くお読みいただき、優しく接してください。
(彼はパールヴァティー教で地属性をずっと使ってます)
eもん
はじめまして、eもんです。トリモンでは火属性をメインでやってます。元々ヴァンガードをやっていて、かげろうを愛用していたこともあり、火属性を使っています。チームとして活動し始めたばかりですが、これから青薔薇をよろしくお願いします。
宮下
チーム内で運だけはいいと言われているタケル(宮下)です。ET予選ではタイガーホースって名前になっていたと思います。主に雷属性を使っています。この運でみんなに俺のタイガーホースを生みつけられたらいいと思っていま〜す_( _´ω`)_ペショ
ちなみにかき氷早食いは試したことないです。
ちゅーに
自己紹介が提出されなかったので私らっふぃが勝手に書きます。
担当属性は水…なのですが、最近はFGOとアズレンしかやってません。
よくも悪くもモチベに左右されやすく、ランキングにいることもあれば連続ログインなしの日もあります。
青薔薇のムードメーカー的存在です。
あしむ
使える属性 水、火
一緒に楽しみながら強くなっていきましょー!
(追加メンバーです。水担当のちゅーにがあまりトリモンをやらないのでとてもありがたい追加メンバーとなりました。)
迅★
初めまして、迅と申します!好きな属性は幻と雷です!
全然勝てなくて自信が無いのですが、皆さんの力を借りて上達したいと思います!
これからよろしくお願いします!
(追加メンバーです。早速意見交換の場として青薔薇を利用していただけるということでとてもうれしいです。)
りーと
幻をメインに使ってます。
ゲームなので楽しくプレイして楽しく三万円ほしいです。
(第2回ETからトリモンを始めた新規プレイヤー1。今回の目標はマイスター到達。)
Mr.blaster
風属性使いの微課金(トリモンを始めた日にエヴォーカーパスを購入)
モンスト(2万),マビノギ(23万),スプラトゥーン2(1000)
大好き大学生(カッコの中は課金額)名前の由来はホットブラスター
アドバイスお願い致します。
(第2回ETからトリモンを始めた新規プレイヤー2。今回の目標はマイスター到達。)
現在のメンバーは以上の9名になります。
メンバーが増えるたび追加していく予定です。
現在、風のみマイスター到達プレイヤーがおらず困っています。
このブログを見てくださっている風使いの方、ぜひ加入をお願いします…
ということでこれからもゆるーく活動していくので青薔薇をお願いします!
【初心者大歓迎】チーム青薔薇結成!
こんばんは、らっふぃです。
久しぶりの更新ですね。
今回はタイトルの通りで、チーム「青薔薇」を立ち上げることになりました。
とはいっても、これまで一緒にやってきた4人の仲間と組んでいるだけなので、1点を除けば、特に目立った変化はありません。
変化のある点は、新規プレイヤーの方とかかわっていきたいと思っていることです。
メインのメンバーは我々5人ですが、一言声をかけていただければ誰でも加入可能な形式をとろうと思います。
トリモンというゲームは攻略サイトなどが乏しく、僕の周りでも「はじめてみたけど何をしていいかわからない」といった理由で辞めてしまった人が少なからずいます。
そういった人を減らし、1人でも多くの人にトリモンを楽しんでほしいです。
僕は昔、まだ青薔薇メンバーが真面目にトリモンをやっていなかったころSFCやWFSといったチームにあこがれを抱いていました。
手探りでトリモンをやっていたとき、意見交換の場が欲しいとずっと思っていました。
しかし、実績もない人間に声がかかるはずもなく、かといって自分から上位勢の方々に混ざりに行く勇気もありませんでした。
そこで今回は気負わずに使える意見交換の場を作りたいと考え、青薔薇を立ち上げることにしました。
名前の後ろにチーム名を入れるのも任意、好きなタイミングで脱退可能です。
活動の強要などもありませんので、気楽に声をかけてください。
チーム内大会や対抗戦はできればいいなぁと思っているので、イベントにだけ参加してみたい!という方も大歓迎です。
Twitter、discordのグループによるアドバイスをしていけたらなと思っています。
すでに、僕の友達で第2回ETから始めたプレイヤーが2人、新規枠でチームに入ってくれています。
前回のアリーナでは、ET出場を目指すプレイヤーの多い中、始めてから2週間の間にS++まで上がっていたので今回のアリーナではマイスター到達も充分視野に入ると思います。
それでは最後になりましたが、これからよろしくお願いします。
メンバーの紹介なども近いうちに書こうと思います。
【雑記】クロノジェットドラゴン考察
お久しぶりです、らっふぃです。
私事ですが、現在免許を取るための合宿に来ています。
その都合でWi-Fi環境がなく、テザリングでブログを書いてます。
何が言いたいかというと、通信量の関係で画像が貼れません。
初心者向けの記事はいちいち調べなくてもわかるようになるべく画像を貼りたい。
でも画像は貼れないし、更新癖はつけておきたい…
そんなこんなで今回からは初心者向けとは別に備忘録を兼ねた雑記を書いていこうと思います。
それでは早速クロノジェットの評価に移ります。
◆強いところ
1.貴重な除去テキスト
現在存在する幻の除去はアビゲールとエリーニュスです。
エリーニュスとはコスト帯がかぶっていますが、テキストはランダム・確定であったり、バフが乗るかどうかといった違いもあり充分に差別化できていると思います。
2.ジャッジであること
これも既存除去との大きな差別化点になると思います。
スィームルグなどのジャッジに対しても後攻をとればかろうじて対策できるようになりました。
先手での除去が優先されるのはPBDやパールバティ相手くらいなので、今後ジャッジスキルが増えるとこのテキストの価値が上がると予想されます。
3.自身に隠密が乗る
隠密はあって損はしないスキルなのでついてると素直にうれしいですよね。
自身に隠密を付与できるカードは幽霊少女や影鬼神もありますが、それぞれLR除去、C封じ、全体バフといった具合にいい感じに仕事が別れているので評価が高いです。
4.CでもLRでも使えるデザイン
最大の特徴はここでしょう。
上記はCテキストにスポットを当てていましたが、後ろで使えば先手を取りやすいインプとして運用できます。
やはり後ろで使う際の課題はインプとの差別化でしょう。
ここに関してはあとで触れます。
◆弱いところ
1.ランダムであること
オバロなどを見ていると感じる部分です。
除去はピンポイントに飛ばせるほうが強いに決まってます。
特に、トーナメントシーンでは変なランダム要素で負けの目を作りたくないのでどうなるかな~って感じです。
2.パワー不足
Cに置くことを考えると数値が心もとないです。
1枚のパワーを消して自身に隠密という点では影鬼神と同値くらいにとらえればいいと思いますが、Cにパワーを集めるのは比較的わかりやすいですが、LRへのバフはCが出てくるギリギリまで分かりません。
3.コスト故のばれやすさ
後ろに出したときの話になります。
幻の強みの1つにLRからCがバレにくいという点があると思いますが、4コストのこのカードをプレイすると玉姫とエリーニュスしか選択肢にあがりません。
そうなると真ん中にパワーを集めるかリリスやラーヴァを投げるかの2択を作ってしまうのでちょっと危険だと思います。
◆インプとの差別化について
どちらも覚醒レベルが同じならパワー11kになります。
コストの観点から見たら流石にインプのほうが強いです。
インプは3コストなので
・耐性付与したPBD
・最大出力の玉姫
・エリーニュスで除去
という選択肢をギリギリまで作れます。
さすがに後ろで使う分にはLR前提でデザインされたインプのほうが強いと思います。
CLRどこでも使える汎用性のクロノジェット、Cを絞らせずに使えるインプといった感じでしょう。
広く見るという意味ではクロノジェットのほうが強いかもしれませんが、やはりパワー不足が目立ち器用貧乏感がぬぐえません。
ネオンメサイアを採用してバニラクロノPBDするってはなしを見かけますが
・投げたい相手
・パワーライン
・リスト自体の安定性
のどの観点からみてもインプ安定だと思います。(完凸インプ・無凸クロノ比較)
インプよりクロノのほうが強いよ!って場面などある方はそっと教えてください。
上にも書いてありますが無凸前提なので、2凸できてたらさすがにクロノのほうが強いと思いますが。
投げたい相手なども、需要があればネオンメサイアについて書くついでに載せるのでぜひ軽く声をかけてもらえればと思います。
今回は以上です。
今後も雑記はこんな感じでカード評価やリストの試行錯誤している部分についてなど書こうと思います。
基本思い付きで書いてるので間違ってる個所も多いと思います。
指摘していただけると喜びますのでコメント、リプライどんどんください!
リセマラランキング(各カード解説)
おはようございます。らっふぃです。
この記事は前回の記事↓の解説になります。
とはいえ、初心者の方は「突然詳しい説明されてもわかんないよ!」
って人も多いはずなので今回は、「初心者の方向けの簡単解説」をしていきたいと思います。
カード評価に関しては、敬語を使っていたら冗長になってしまったので、”だ、である”調になりますがご了承ください。
また、僕のデータのスクショを使用している都合で未所持カードが暗くなっていたり覚醒が進んでいたりします、申し訳ありません。
では早速解説に移りましょう!
◆Sランク
手札5枚で5コストレジェンドとしては強い。
ドローの強い水・幻はとりあえずハンド増やしてモリガンを出せば勝てる試合も多い。
雷・火はダメージがメインなので自分のパワーあげるカードが貴重。
無属性なので全部のデッキに入れることができる。
無:キャプテン・アンサー(基礎パワー7000)
上で解説したモリガンのハンド5枚という条件を一瞬で満たせる。
あのカードがあれば勝てたのに〜!って試合を減らせるので精神衛生上も◎
◆Aランク
風:戦争と死の神オーディン
スィームルグと同じく空いたサークルを埋めつつ戦える。
スィームルグと比較すると、手札の枚数によってはバフの値もそこそこ大きい上に、自分にもパワー上昇が乗る点が強い。
風:天空竜スター・ドラゴン
全体を3倍できるので、相手の属性に応じてCLRどこを大きくするか選べるのが魅力。
5コストなので、LRに3コストを置ける点もあり使いやすい。
水:ルルドの貴婦人
このゲームは基本的に相手の数値を削るか自分の数値を伸ばすかしかないので、両方を同時にこなせるのは強い。
このカードが存在するだけで相手に先攻でのバフを躊躇わせることができるのも◎
雷:雷帝竜バールバッツ
他の雷のカードと違い2面にダメージを2回行うので、真ん中にしか当たらなくて負け…といったことがない。安定感◎
ダメージの値自体も大きい上にダメージ無効のオマケまでついている。なぜ許されたのか謎。
あとカッコいい。非の打ち所がないカード。
雷:竜媛皇珠 小玲
雷にはストーリーレジェンドのミョルニル(15万ダメージ)があるのでとんでもない数値になれる。
Cに触れないデッキ相手ならほぼ確定で勝てるスペック。
火:溶岩竜ラーヴァ・ドラゴン
単純に、相手はCのみでこちらの3面と戦わないといけなくなる、と考えれば強さはわかるはず。
自身のサイズが大きめにデザインされていることも相まって強い。
大体ラーヴァと同じだと思っていい。
送還に耐性を持つ相手も問題なく突破できる代わりに対策カードが存在するなど、微妙に特徴に違いがある。
幻:可憐なる守護者 玉姫(基礎パワー10000)
クジャタ(LRを隠密)と組み合わせるだけでお手軽全体12kバフ。
全体12kはかなり数値として大きいのに、なぜか4コスト。
後攻で不発になるリスクを差し引いても強い。
地:桜の仙女コノハナサクヤ
状態解除でリリスなどを突破できる。
真ん中を大きくする動きに対して後攻でこのカードを使えばほぼ勝てる。
単純なパワー上昇テキストが多い地属性の中でかなりトリッキーなカード。
◆Bランク
風:風斬りの竜騎士シャーウッド
バウンスなので送還耐性を持つユニットも突破できる。
風はC対策されやすいので、それを避けて勝ちに行けるカード。
風:善なる霊鳥スィームルグ
風は自分で山に戻るLRが多いので、空いたサークルを補完してパワーを出せる。
そもそも効果を使ったから山に戻るのに、呼び戻せるということは2倍仕事させてる状態。
ジャッジスキルなので先攻・後攻に影響されず、相手にLRを焼かれても安心。
水:三角水王ミセリア
連続ダメージなので幻の隠密を超えてダメージを与えることができる。
また、ダメージをプラスする効果の恩恵を2倍受けることができるのも◎
雷:瑞獣キリン
コストが軽い代わりに最大魔力を減少してしまうラーヴァ。
退却能力は問題なく強いが、魔力が減ることや自身のパワーがラーヴァやリリスより一回り小さいこともあり、やや限定的な場面での活躍になるのでBランク。
雷:嵐と雷の神マルドゥーク
ダメージの数値を見れば同コスト帯でもかなり強い。
ただ、Cにばかり当たってうまく相手を削れなかったなどの現象が発生しやすく、運要素が大きいのでBランク。
火:炎獄の魔王ベリアル
火に多い送還されたときテキストを誘発しながらCを大きく出来る。
5コストなので比較的使いやすいが、もう少しサイズが大きかったらAランクかなという印象。
火:ヴァーミリオン・ゼルレックス
ベリアルと同じく送還テキストを能動的に発動しつつ相手の後ろにもダメージを与えることができるのが魅力的。
ダメージもパワー上昇も中途半端なのでこの評価。
幻:幽霊少女
カードパワーはあまり高くない。
3面全てに隠密を貼れる点は評価でき、特に火・雷に対して強くなれる。
幻:復讐の女神エリ―ニュス
幻では貴重な送還テキスト持ち。
本体のサイズが小さいことが足を引っ張り、採用を悩むカード。
ずっと幻をやるって人は選択肢程度に持っててもいいかなくらいのレベル。
地:音速の獄卒 ヘル・ゲパルト
コストの大きさからわかるように、単純にカードパワーが高い。
ミラーではコノハナサクヤを避けることができるなど選択肢としてはかなり有用。
デッキの主軸にするのはお勧めできない。マナブーストのお膳立てが必要で1ターン目で使えないため評価を落としてBランク。
以上になります。
今後もちまちま更新予定です。
【トリモン】リセマラランキング
おはようございます、らっふぃです。
前語りが長いなと反省したので今回はさっさと本題に移ります。
今回の記事はタイトル通り「リセマラランキング」になります。
「ランキング」と銘打ってはおりますが、これは表現上、伝わりやすさを重視したものであり、実際には「これが出たらリセマラを終えてバトルしてみよう!」ってカードを紹介していきます。
ちなみにレジェンドのみです。
ゴールドやシルバーは比較的入手難易度が低く、リセマラで狙うほどではないためです。
それでは早速ランキングをどうぞ!
最終更新日:2018/9/27
現段階でのおすすめ属性:風
◆Sランク
無:戦と勝利の女神モリガン
無:キャプテン・アンサー
◆Aランク
風:戦争と死の神オーディン
風:天空竜スター・ドラゴン
水:ルルドの貴婦人
雷:雷帝竜バールバッツ
雷:竜媛皇珠 小玲
火:熔岩竜ラーヴァ・ドラゴン
幻:夢魔の女神リリス
幻:可憐なる守護者 玉姫
地:桜の仙女コノハナサクヤ
◆Bランク
風:風斬りの竜騎士シャーウッド
風:善なる霊鳥スィームルグ
水:三角水王ミセリア
雷:瑞獣キリン
雷:嵐と雷の神マルドゥーク
火:炎獄の魔王ベリアル
火:ヴァーミリオン・ゼルレックス
幻:幽霊少女
幻:復讐の女神エリーニュス
地:音速の獄卒ヘル・ゲパルト
◯選出基準
基本は汎用性が高いカードや手に入りづらいカードを高いランクに設定しました。
S.Aランクのカードはよっぽどのことがなければ今後もしばらく使えるカードになると思います。
Sランク:
無属性2種類は特に強く、いろんなデッキに入るので必ず持っておきたいカードです。
例外として、風属性はキャプテンアンサー・モリガンの優先度が低いです。
Aランク:
それぞれの属性で大体採用されるカードです。
ゲームを決めるパワーがあるので、特に始めたばかりの人はこれらのカードを使い、勝ちの喜びを知るところから始めてほしいです。
Bランク:
Aランクほどではないけどパワーの高いカードです。
採用の選択肢として上がるものや、文句なしに採用されているけどAランクに比べるとやや限定的な条件下で強いカードになります。
◯リセマラ終了の目安
まず前提として使いたい属性は絞りましょう。
たくさんレジェが出たからといって無条件に始めると、どのデッキも中途半端で勝てない現象が発生する恐れがあります。
とはいえ、基本はSランク+Aランクの使いたい属性のカードが引ければいいと思います。
僕はキャプテンアンサーとリリスを最初に引いて始めました。
Sランク2種類+Aランク1種類
Sランク1種類+Aランク2種類
Aランク2種類+Bランク2種類
くらいが理想になると思います。
なので結論としてはS.Aランク合計3枚がリセマラ終了の目安です。
Bランクは2枚あればAランク相当ととらえていいと思います。
あくまで理想なので、回数を重ねて気力が持たなくなったら妥協してください。
課金したくないorできないけどトリモンやりたい!って人の中で勝てずに悩んでる人はこのランキングを見てみましょう。
そして、自分がランキング内のカードをあまり持っていないのならリセマラすることをお勧めします。
このゲームはレジェンドのパワーがかなり高くデザインされている上に、凸というシステムがある影響で長くやっている人ほど有利になっています。
よって、リセマラすらせずに始めて勝てる人はそうそういません。
勝てない試合を繰り返してモチベーションを維持できずにやめるくらいなら、根気良くリセマラして、勝てるデッキで楽しみましょう。
〇夜桜四重奏コラボについて
地属性はリセマラで狙うべきだと思います。
地のコラボレジェンドはAランク相当のパワーがあります。
また、2コストのゴールドも1枚は確保しておきたいところです。
幻はBランクくらいの評価だと思います。
他のカードがそろって真価を発揮するタイプのカードなので初心者の方にはお勧めできません。
AP報酬や交換所で手に入る風のカードはどれも強いので風を使う人は最大数集めておくのがいいと思います。
追記:各カードの解説も書きました。効果などわからない場合はこちらを見てください
初心者向け用語解説
こんにちは、らっふぃです。
先日エヴォーカーズトーナメントが終わり、新規の方をツイッターなどで見るようになりました。
僕の周りでも2人、新しくトリモンを始めた人がいて嬉しいです。
と、いうことで今回は完全新規の方向けの記事となります。
内容はタイトルの通り用語解説となります。
トリモン専用用語というよりは、カードゲーム全般における用語の解説が主になります。
また、こちらの記事はわかりにくい単語や略称など見つけ次第順次加筆して行きますので、たまに覗いてもらえると更新されている可能性があります。
ア行
アウツ:引きたいカードのこと。(例:デッキ2アウツ1で負けてしまった)
鯵:アジダハーカダエーワのこと。虹鯵。
圧縮:デッキの枚数を減らして任意のカードを引く確率を上げること。
アド:アドバンテージ=優位性 手札の枚数が相手より多いなど。トリモンにおいてはあまり意識されないことが多い。
インフレ:インフレーション。カードゲームにおいては新規カードに魅力を持たせるために過去のカードよりも強くデザインする傾向が強い。
行き過ぎたインフレは、環境(下記参照)の高速化やガチャ限が引けなかったユーザーの引退を引き起こす可能性もあるためしばしば問題視されている。
エラッタ:カードのテキストの解釈や裁定、またはそのものが書き換えられること。
重い:カードのコストが高いこと。(例:低コストが引けなかった場合に「ハンドが重い」といった風に使う)
カ行
紙:スマホなどでやるものとは違い実際に紙媒体のカードを用いるゲームのこと。(例:今日は紙やってたからトリモンできてないわー)
環境:特定のデッキが流行している状況(例:予選は幻環境)
キャントリップ:メイン効果とは別についているドロー効果。(例:シュシュ、エクストリームソード、明智など)
腐る:相手に対して有効に使えなかったり、コストの関係で役に立たないカードを手札に抱えてしまうこと。(例:雷対面では髑髏の戦士は腐りやすい)
グッドスタッフ:カード単体でのパワーを生かす目的で組まれたデッキのこと。
壊れ:ゲームバランスにかかわるレベルで強いこと。
サ行
刺さる:効果の成立が不確定なカードや限定条件下で強いカードが相手に影響を及ぼしたときに使う。転じて読みが当たった際に用いられたりする。
サレンダー:降参。敗北宣言。ギブアップ。
事故:デッキがうまく回らなかったり、使えないカードばかりを引くこと。エヴォーク・インヴォークのどちらかだけを偏って引いたときなどに使う。
竹刀ブンブン丸、:ソウ君。危ないからやめよう。
シナジー:相乗効果、コンボ。お互いの作用で、1+1で2以上の働きをすること。
ゼロ鯵:Cにばかり当たり、後ろにダメージを与えられないアジダハーカ。
タ行
たいあり:対戦ありがとうございましたの略。
テックカード:特定の相手には刺さるが他のデッキに対して腐りやすいカードのこと。
尖らせる:デッキの特徴をはっきりさせる構築のこと。特定のデッキへの勝率を高めると同時に他デッキへの勝率を犠牲にすることが多い。
トップ:デッキの一番上のこと。デッキトップ。
ドロソ:ドローソースの略。
ナ行
ナーフ:下方修正。強すぎたり、採用率が高すぎるカードに施される。
握る:手札に持っていること。(例:相手〇〇握ってそうだなぁ)
虹:レジェンドカード。フレームの色から。
ハ行
バウンス:強制送還などとは別にデッキ・手札に戻す除去の仕方。
バック:L/Rのこと。
バニラ:能力を持たないカードのこと。由来については諸説あり。
バフ:パワー上昇のこと。他者にかける効果。(例:バフをかける、バフを載せる)
パワーカード:勝敗やゲームの流れを変える力を持つカードのこと。
パンプ:パワー上昇のこと。自身にかける効果。
ぴょんぴょん:クレスサンドラフェアリーの2倍コンボ要因たちのこと。
ピン(ピン刺し):1枚採用すること。メタカードやテックカードはピン刺しになることが多い。
フィニッシャー:ゲームを終わらせる強力なカードのこと。そもそも1ゲームの短いトリモンではあまり使われない。
ブラフ:ハッタリで相手を惑わすこと。(例:神速を付与しておいて、あえてモリガンを出すなど)
ボトム:デッキボトム。デッキの一番下。
マ行
まちあり:マッチングありがとうございましたの略。
マナ:魔力のこと。
マリガン:最初の手札交換のこと。
丸める:尖らせるの対義語。広い範囲のデッキに対して戦えるようにする調整。
メタ:特定のデッキに対抗すること。(例:流水無効は水メタ)
みる:「〇〇を見ての採用」といった具合に、特定のデッキに対して有利になるよう図ること。
ヤ行
焼く:強制送還やダメージを与えることによってL/Rのユニットを盤面から消すこと。
ラ行
らっふぃ:この記事を夜中に一人で書いているエヴォーカー。
英語系・そのほか
AOE:area of effectの略。範囲除去や範囲ダメージのこと。
k:10^3のこと。kmなどと同じで、パワー表記に用いる。
PBD:ファントムブラスタードラゴンの略。FBDだと思っている人もたまにいる。過去の僕とか。
tier:デッキの流行度のこと。tierの後ろに数字が入り、数字が小さいほど流行しているデッキである。
Xモリガン・Xアジ:Xの部分に手札枚数が入る。
友達と相談しながらではありますが、思いついた範囲で書いてしまったので説明が分からない箇所などあると思います。
コメントやリプライで教えていただければすぐに対応させていただきます。
また、今回は用語解説でしたが、ゲーム内容に関して「何をしたらいいかわからない」「効果の裁定や処理が分からない」「デッキ構築の基本がわからない」といった方は"目指せSランク!"さん(@trimon_srank)のツイートに目を通すことをお勧めします。
PC基準でインデント調整などをしていましたが、別端末だと改行やスペースサイズが異なり見にくいとの意見を頂いたので過去記事含めて編集しました。
現在は端末ごとの自動改行に任せる形になっています。
レイアウトに関する意見も引き続き受け付けておりますのでコメントやリプライで教えていただけるとありがたいです。